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【2025/04/19 13:23 】 |
ヤギと男と男と壁と
なぜかは知りませんが、邦題は千原ジュニア氏命名だそうです。

まあ、奇抜に見えますが、観ればわかります。
そのままです。

感想は、続きから。



○ヤギと男と男と壁と



映像 6点
ストーリー 5点
キャラクター
7点
音楽 6点
魅力 8点
総合得点 32点


感想

<あらすじ>
アメリカには、超能力部隊が実在した。
これは、限りなく事実に近いフィクションである。


あー・・・なんだろう。正直、どう評価したものか・・・。
事実に即した・・・という文句を謳っているので、それを考えながらブラックな笑いに浸ればいいのかな・・・。多分。

全編、おふざけとしか思えないし、ストーリーもめちゃくちゃ。
でも・・・不思議と嫌いじゃない。
キャラは、個性的で面白いし、内容自体もぶっ飛んでます。

ただ・・・ちょっと気持ち悪かったかな。
ここが限りなくノンフィクションというところだったのか、妙にリアルな狂いっぷりでした。

なんか、ちょっと人生に疲れたときとか最高な映画かもしれませんね。
変な元気が沸いてくる映画です。

気が向いたらどうぞ。

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【2011/07/23 23:43 】 | 映画 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
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